待ち時間が長かった。暇やった。 一人の時は、ずーっと妄想世界へダイブ。 「眠そうだね」「あと少し」って声をかけてもらいながら、1コマ3時間×2を過ごす。 遅れて来る人も多いからね。人の配置は必須なんだわな。 優しいオジサマは顔を覚えてくれて、他…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。