Stylish Wave 06 EXTRA
渋谷O-EAST 1730時開場 1830時開演
物販欲しかったけど、開場してからの物販だって言うんだもの…。諦めたわ。
販売されていたグッズ(R*A*P)
・ラメミラー
・ROCK AND POPSリストバンド(黒のみ)
・キーホルダー
・ストラップ
・灰皿みたいなやつ(酷)
・ネクラの青いハンカチ
・妄想の甘いハンカチ・熱血の赤いハンカチセット(ピンクと赤)
・ムラムラのヤバいハンカチ・幸せのどんくさいハンカチセット(紫と黄色)
結構遅い入場だったため(Aは600まで有った)、上手の一段高い後ろのほうに待機。
と、その前に、バーが開いていたため、R*A*P打ち上げで屏風で仕切られている奥を観察。
カラオケの部屋みたいなソファがあり、メンバーやスタッフが待機できるだけのスペースは余裕で有った。
出演順アーティスト名。
・Shelly Trip Realize
コタニキンヤくんに歌い方が似てる気がした。別の人は、SOPHIAの松岡と思ったらしい。
ギタリストは電車で痴漢にあったそうだ。おしりを2回、撫で回されたらしい。
ボーカリストは、トイレでオジサンに「ココ女子トイレじゃないよ」と言われた。
予想より、楽曲もキャラも良かった。正統派に可愛い男の子たち。
後で聞いたら、メンバーに10代が居るとか…。
・R*A*P
完璧、お笑いに徹してました。
飛びぬけて平均年齢が行っているので、キャラ勝負に行くしか無いのかしら。
ファンの平均年齢も、ココだけ上でしょう。
詳しくは下に。
・アンティック珈琲店-カフェ-
楽曲的に、好みです。
ボーカルが可愛い顔して、デスヴォイスも発しちゃって驚き。それが無ければOKだったのに。
客席のノリが、一瞬で変わりました。楽しかった。
ファン多いなー。
・アリス九號 (ゲスト)
ボーカルくん、転んだ。右足から血が…。
このバンド、アーティストも客席もデスヴォイス…。楽曲はいいのに。
声低めやねぇ。私的には『良いけど、それだけ』みたいな。
上手ギターのお母さん。下手ギターの写真を見て一言。「この子、もっこりしてる」…え゛。
ベースのお母さん。楽屋でメンバーをカメラで取っている。ボーカル君のファンらしい。
次のバンドはどの組だ?クイズの様なバンド紹介。
只今楽曲製作中。
シングルPVかPVシングルかで悩んでいるバンドです。
電車では、空いていても座らない彼。
その時の乗車率は約20%。
座って寝ている女性が一人。
横に座った、オジサン一人。
女性のフトモモに、そっと手を置くそのオジサン。
その時、機嫌が悪かった彼は、オジサンの足を小突き、「分かってんだろ」と一言。
オジサンは次の駅で、扉が閉まる直前に、逃げ降りましたとさ。
さて、だ〜れだ?
答え!
じぇっくん!! いや〜んっ、かぁっこいいっっ☆☆
自己紹介。
Ricky「地球人どもめ〜〜」「宇宙生まれの、埼玉育ちです!」
(うわ。殆ど忘れてる。)
JET「みなさま〜ん。コンバンハ。
ワタクシ、あまりの美しさに、メンバーからオカマと呼ばれておりまぁす♪
だって仕方ないじゃない?美しいんですもの。」
Tyler「みんなーっ!!浮いてますかーー?!」
S『浮いてまーすっ!!』
T「…ですよね(笑)。」
照明落ちる。
R「ちょっと!照明さーん?!」
R「自前の照明っ。ほら、ドンキで買ったやつっ」
パッ。
懐中電灯を顔の下から。
R「見える?」
S『見えるーっ!』
R「キモイ?」
S『キモーイっっっ!!』
懐中電灯で客席とか照らしながら。
R「次にやるのが、ネクラを歌った曲なんですけど。僕ら、こんなことやってますけど、根は暗いんですよ。
その中でも、根暗のドン。ネクドンと呼ばれる男がいます。」(順番違うかも)
JETにスポットライト。
J「ちょっ…、点くんじゃないの。っていうか眩しいじゃないのっ。折角暗いんだから、それを楽しみなさいよっ!」
上手に腕を振る。
照明はRickyに。
しゃがんでたトコから立ち上がる。
R「清原骨折かぁ…」
スポーツ新聞読んでます。
なんか喋って、Tylerへ。
T「(ずそそそそ。)」
カップヌードル食ってます。(醤油のBIG)
照明の投げあい。
J「これを演る時は、この青いハンカチを振りなさい?まあ、無かったら手でも振って頂戴。」
体文字(?)で。1本ずつ照明が増える。
J「N!」
R「K!」
T「(ずずずっ)ぁーる…」
まだ食うかっ(笑)!
R「次の曲が最後です。ここに居るみんなが、幸せになれるように、と歌います。」
幸福あれ!へ。
…真面目なMCは此処だけ。
演奏楽曲。
(自己紹介ダンス。ザイナーVer.は無かった。)
宇宙アタック
銀河ノ果
N*K*R
てんやわんや
幸福あれ!
周りの反応、その1。
「何この人達、面白い!」
川崎の告知を受けたら「行けるじゃんっ!」
お待ちしております。
周りの反応、その2。(聞いた話)
「今日、来て良かったー。良いもん見たわー(笑)。」
ザイナーが力いっぱい『キモーイ!!』と叫んだときは、大笑いされたそうです。
それで良いんだっ?!的な。
「20日被ってる!」って声も聞こえたので、行きたいと思ってくれる人が人が沢山?いた模様。
絶対、楽曲の良さ伝わってねぇ。
今回、締めのご挨拶は無し。普通、ラストに全員ステージに上がるもんだと思っていたのに。