戦いの後には・・・

上に書きましたように、NOIZのM32、Crest公演に参戦。
当日券待ちが結構いたんだけど、入れなかったらしいね。
NOIZはモッシュがあるから、詰め込めないのかな?



1830開演予定で20分は押したな。で、MASATOくんDJのインストがあって。
ワンマンで転換を見るとは思わなかったけど、準備の時間があって、1925時くらいに本編開始。


氷室さんの白盤を貰って、テンション上がってるTAKAくんが楽しそうで嬉しくなった。
彼こそ小動物系と呼ばれるに相応しいと思う。
自己満足でALL OK!?みたいな感じ。『滑った?ゴメンネ☆ AH♪』とでも表現しようか・・・。


最初の方は、遠慮がちだった私。後ろのほうに居たの。整理番号で入った通りの場所。
だけど、TAKAくんの「俺の瞳に殺されたい? バッキューン!」は、センター3列目で受けましたw
行ってしまえー!!と、モッシュに突っ込んだらステージの床が見えちゃったw


面白いくらい、大量に視線をくれたTAKAくん。
新参者で、且つ露出度が高かったからでしょうか。
離れてるところに居たくせに、彼の顔まで一直線に障害物がない状態で、口パクして踊ってた。
そんな奴が、気付けばすぐ近くに居たからでしょうか。


真っ赤な瞳が綺麗ですね。何より綺麗なのは身体ですね。
筋肉の付き方、肌の色、身体を折ると皮膚の段が出来ちゃうオナカw(←褒め言葉)
西川氏もそうだけど、TAKAくんは身長が適度にあるから、バランスが良く見える。


私、叫サマが一番だった気がするなぁ・・・。
この人のMCが好きなの。
Crestって、下手スピーカーより下手側にも、お客さん入れるのよ。
で、「こっちにおる人、俺の事見えんやろ。」って言って、隊員に「一歩左前に出い」という優しさ。
だけど、客席から見たら右側に行かないとねw
見えるかー?って、笑顔で下手に手を振ったり。


こういう優しさに、私は惹かれました。
見慣れれば理解できるであろう、難しいボディランゲージが多いけど。
エンターブレインに行った時も、照明があると客席が見えないから影に入って見てくれた。
それが嬉しかったと握手の時に伝えたら、「だって全然見えへんし(見えへんやもん?)」って、当たり前のように言ってくれた。
隊員が優しいのは、彼の影響なのかな。


小さいハコだからか、客席との会話があるね。
構いすぎなくらい、男性隊員とお話してたり名前をつけたり。マイクを隊員に持たせたり。
  くっ・・・! 場慣れしてれば私もマイク持ちたかったぜ・・・。ナイスです。1号さんにスズキさん。


気付けば最前。ぅわ?!MASATOくん!!
瞬きで落ちる汗。。。なんか、すごく綺麗だった。


それにしても、モッシュって楽しいけど、曲をあんまり聞いてる余裕無いよね。
腰折れヘドバンなんて、陰陽座と此処しかしないよ・・・。楽しいけど。
だがしかし、本編ラストの曲で逃げた。このままだとアンコールが持たないと推測した為。
おかわりコールも出来なかった。
けど、アンコールにモッシュが無かった・・・。何の為に体力温存したの?!
お友達は叫サマがベースのヘッド側を客席に突き出したとき、弦に触ったとか言うし!悔しいぞ!!
彼女はMASATOファンだぞー!!


ダイブは怖い。TAKAくんがしようとしたときは、一斉に押し戻してた。
女の子のダイブのラストを支えたおじさんがカッコ良く見えました。


ピープル ノートが気に入った。これはCD欲しい。コレ、MASATOくんが詞を書いたんだぁ。
ORANGE GRADATIONは買うつもりでいたけど、これも欲しい・・・。
あ。メリーゴーランド、TAKAくん作詞なんだ。ハードロマンチッカーズも欲しいな♡
ん?ここで2000円も消滅予定が出来ちゃったぞw


あの、、、倒れた時に抱え上げてくれた隊員さん、ありがとうございます。
しっかりお礼を言えなかった事がとても心残りです。
NOIZよりも、隊員さんに惚れてしまいそうでした。


ねぇ叫サマ、IMAGE DOWN知ってる人って、そんな年だと言われちゃうもんなの?
BOφWYっしょ?知ってるよ。
氷室さんのクラウディアを気に入った頃、BOφWYのBESTアルバム買ったもん。中古だけど。
伝説と呼ばれる程のバンドなら、どの世代が知っててもおかしくないと思うんだけど・・・。


チョコボ−ルで死に掛けたANGEL-TAKA。
いきなり食わせたTAKEswiy。
その瞬間、見たかったような見なくて良かったような。本人必死だったろうしなぁ。。。
これ、いつの公演だったんだ?


首が痛い。胸の脇に痣、右の二の腕に引っ掻き傷。
今のところ発見したのは、これくらいかな。