ライカ インストア

長いので閉じますね〜。順番とか分かんないから、雰囲気だけでも良い方はどうぞ〜。

「未来☆ワールドで宇宙人と握手!!」
06.09.10. ライカエジソン 15時〜


イカって、どこに120人も入れるんだろうと思っていたら、1階のCDラックを寄せて行うんですね。
ブランドXもそうなのかしら。
お水はストロー付きなんですね。森の天然水が置かれていたのに、ボルヴィック(ストロー仕様)と交換。


黄色いTシャツを3人とも着てきました。限定40枚が売れなかったんでしょうか。
横浜はツアー衣装だったそうですね。羨ましいです。
あれ。ジェッくんの爪が青い・・・。黒じゃないんだぁ・・・。
Rickyの指輪。蛍光黄緑の2つが、鎖っぽいので繋がってます。
タイちゃん。黒縁めがね。タイラー先生?と思うも、やらなかった。


ジェッくんのマイクが入りません。
マイク要らないんじゃない?結構届いてたよ?
この日、タイちゃんはヨーグルトの食べすぎでお腹が緩いそうです。
トークの順番が全く思い出せない。中身も足りない。


黄色地に黒文字で、ライカエジソンを意識したとか。
MCさんに、あとであげますとか言ってたが、サインして飾っておくんですかね?


アンケート用紙、R&Tはポケットから取り出す。
ジェッくん、床に落ちてた。
J「ポケットないのよ!」


メンバーから客席に、アルバムで1番好きな曲は?というアンケート。
R「バラバラにいきますか。じゃぁ・・・『片想い』!」
 (ちょろっと)
手を上げた人も、戸惑って下げちゃったり。
・・・・・・
R「『カンチGUY→気流』!」
 (私には見えなかった)
R「こういう時は全員手を上げなきゃ」
私はRomanticに手を上げました。カンチGUYよりRomanticの方が人気高いかな。


こんな感じで全曲聞いてました。


メンバーが好きな曲。
J→カンチGUY
R→3ピース
T→ソラノカケラ


Ricky、二人の歌を聴いて。
「俺って、歌うまい。」
確かに、あそこまで違いが出るとは思わなかったよ。私も。
音楽屋って、歌うパートじゃなくてもそれなりに歌えるものだと思ってたから。
発声とかそういうのは別にしても、ね・・・。


タイちゃんの髪。一部黒いのは焦げたんですか?という質問。
最終的に、R「そこだけ覚えて帰ってください。」と。


右側の人をどう思う?
 ジェッくんの右側。居ません。
R「MCさんを」
J「中性的ですよね。男らしいってワケじゃなくて。同じ匂いを感じます」
R「オカマさんから見ると男らしい人の方が良いんですかね?中性的なのが良いんですか?」
J「男らしいほうが良いんじゃないですか?」


マスタリングの日、ちょっと遅れて到着したジェッくん。
『おはようございます』の前に、部屋にあったでっかいガンダムへ一目散に駆け寄る。
仕事中、ちらちらではなく、じっとガンダムを見つめていたそうです。
無趣味なRickyから、どう楽しいのかという疑問。
ガンプラを並べ、眺め、自分がガンダムに乗って操縦しているというふうに妄想する。
これは趣味というより日課だそうです。
Ricky、小学校の通信簿に書かれた「無気力で仕方ないからどうにかしてください」。
そのまんま成長して、音楽に出会ったから良いけど、他に何も無いらしい。
 (こういう人こそ、ペットを飼ったら良いんじゃないかしら。)


ポイーンとは。
チップスの楽屋ネタ。
原宿2daysの時、ショッカーをプチッと潰す仕草をしたRicky
野村さんだったら、『ぽいーん』ってなりそうですよね。って言ったら「コロス…」って言われたらしい。


赤い丸 白い線とは。
解んなかったタイちゃんに、「歌詞読んでないなぁ?」って、笑顔でブッ刺すRickyくん。
答え。交通標識。一方通行。
これ、車乗らないと分かんないよね・・・?


Romanticの『お前だけピー』は、『お前だけさ』で、ピーを入れたのはRicky
R*A*Pらしさを入れるため。


ツアー中の美味しかった食べ物。
J「私、食べ物に興味ないから。」
 うん。分かる。
その中でも選んだのは『味噌煮込みうどん』
T「たこ焼きです。○○の、ポン酢で食べたやつ」三角公園の近くの店の名前を言った気がするんだけど・・・忘れた。)
R「牛タン屋で食べた味噌カツ


ジェッくんの拘り。
打ち込みドラムのタイミングが気になって、ちまちま動かして時間が掛かる。
Rickyは簡単な状態でスコッティに渡しちゃう。
R「デモ聞くとき、そこまで聞いてないから。」


Rickyは天才?
R「地震・雷・家事手伝いの天災じゃなくって?」
うわっはw 良いね、一瞬何言われたかわかんなかったけど、笑えるわ。
J「天才だと思いますよ。努力する天才。」
 本人自覚なし。良いなぁ。カッコイイ。当たり前のようにステキな事をやれる人って、素晴らしいと思います。
T「僕も、努力する天才だと思います」


R「暑いかー?」と、クーラー強めて?という催促(かな)。
私は丁度良かったので、首を横に振ってました。


他のメンバーが話している時、真ん中に変な人が居ました。
手を組んで、人差し指だけ出して、天を指したりあっちこっち向けたり。何をしてたんですかお兄さん。
話を聞いてないリーダー。


握手。
 「お疲れ様です〜。表紙にお願いします。」
T「お疲れ様〜」書き書き。
 「あの、おうた歌って、作曲して、あと残り一つもやりましょ?」
T「ドラムですか(笑)?」
 「�堯〆郢譴◀叩�
T「(忘れた)」
 「あ、でもみなちょの生ドラムと一緒に、口ドラムを喧嘩するかのように演って下さいな」


 「表紙にお願いします〜」
R「はーい」
 「・・・指輪かっこいいー」
R「(忘れた)」
 「あのですね、東京☆ラプストーリーってあるじゃないですか。」
R「うん」
 「あれ、しゃるろっとの『横浜ラブストーリー』からパクったとしか思えないんですけど。」
店内のポスターを指差す。
R「あぁ、しゃるろっとね。じゃあ、そういう事にしておきましょうか。仲良いし。」
 「えぇ?そんなぁ・・・(否定して欲しかった)」
 しゃるろっと、“ろ”にアクセントが来るんだぁ。


「表紙にお願いしまーす。あの、ジェッくんのお誕生日祭りなんですけど・・・」
J「祭・・・w」
 「w プレゼントって直接渡せるんですか?事務所に送ろうかどうか迷ってて・・・」
J「うーん、それがねぇ、まだ分かんないんだよ〜」
 「そっかぁ・・・。あ、明日ね、にゃんにゃんがいっぱい居るところに遊びに行くの☆」
J「お友達増やしてきてね。」
 「はいっ」


お友達と別れて、ジェッくんの誕生日プレゼントを買いに行きました。
Rickyの時はしなかったけど、ジェッくんにはラッピングをしようと思って、ロフトにも。